生活_手入れ

★痛くなければ「きれい」は嬉しい★

よく「プードルは毛が抜けなくて臭わないので室内で飼い易い」と言われていますが、「他の犬種と比べれば」の話で、実際には毛は抜けるし匂いもあります。抜け毛とホコリがからみあって毛玉になります。一度毛玉になってしまうと、犬も人もブラッシングが嫌になり、ますますやらず、ますます毛玉の悪循環になってしまいます。耳の手入れ不足、目やに、足先の汚れの際に臭います。

毛玉ができたら

コームで梳いてひっかかった毛玉を力任せにとっていました。この方法は最悪でした。痛がって、噛んだりしました。叱りつけつつ意地になって取っていましたが、あとで痛がっていた部分が傷になっていることに気づきました。

毛玉ほぐし用のリンス液をスプレーしてよくもみこみ、少し乾き始めたくらいのところにスリッカーをかけると割合に上手くとれました。しかし、毛玉とりにスリッカーを使うと毛が傷んでツヤがなくなりました。ほんの小さなからまりでは、コームを縦にするように使うと上手くとれました。コームならば毛は傷みませんでした。

毛玉のできやすいところ

耳の後ろ。脇の下。お尻。耳の皮膚は薄くて、力任せに毛玉を引っ張ると裂けてしまうことがあるそうです。どんなに面倒でも、耳の後ろだけは毎日ブラッシングするとものすごく楽です。

ブラッシング

クッションブラシで毛の流れに沿って梳きます。手で毛をかき分けながら、足先からお腹方向へ、お尻から頭方向へ進んでいくと、梳いた部分が分かりやすくて、早く終わります。仕上げにコームで毛玉がないか確認します。

クッションブラシで順方向、クッションブラシで逆方向、コームで順方向の順番でするとふわふわになります。

耳の手入れ

プードルはなぜか耳の中に毛が生えていて、これを抜いてやります。一度耳の汚れを綿棒でぬぐってみたら、皮膚が赤くなってしまいました。人よりもずっとデリケートなようです。洗浄液などが売られていますが、自分ではせず、トリマーさんにお任せしています。

目やに

ぶよぶよとした目やにを爪先でひっぱっても、つぶれて広がり、上手く取れません。乾けば今度は堅くなり、ぴっぱると痛がって嫌がります。目やには臭います。

柔らかいうちにコームでとると難なくとれてびっくりしました。目にコームを近づけるのは怖いのですが、短く持って十分注意しながらゆっくりとります。乾いているときは、刺激のない目薬をさしてやると柔らかくなります。

足先の汚れ

散歩から帰ったときに、足先だけ洗っています。足先を触られるのは嫌みたいなので、握らないようにしています。肘をつかんでやると足がぴーんと伸びるので洗いやすいです。

パスカル

現在は1ヶ月に1回程度、トリミングに出しています。ブラッシングをサボって毛玉を沢山作ってしまい、散々痛い思いをさせてしまいました。今はほぼ毎日、散歩の後にブラッシングをしています。時間にしてほんの5分くらい。サボる日も耳だけはブラシをかけます。毛を伸ばすとブラッシングは必須ですが、バリカンをかけている部分を除くと意外に面積は少ないので、ゴージャスな見かけのわりに時間はかかりません。お手入れの後のビスケットを楽しみにしているようです。

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ポーリング

現在は2ヶ月に1回程度、トリミングに出しています。彼の手入れはもりくまの担当ですが、やっぱりサボってばかりで、沢山毛玉を作ってしまいました。ブラシは痛いという印象が強いらしく大げさに泣き声をあげて嫌がります。悪循環を繰り返しても仕方がないので、丸刈りにしてもらいました。毛質、量の点からも短いスタイルの方がよく似合っていると思います。彼の手入れは時々普通のブラシをサッとかけるだけで済んでしまいます。

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パウリ

肌と毛質にトラブルがあるので、週1回薬用シャンプーで洗います。トリミングには行きません。やはり毛玉が沢山できてしまい、ブラッシングはキライなようです。皮膚疾患のために、一度全部毛を刈りました。この時、毛玉を取ろうとハサミで切っていたら、誤って皮膚まで切ってしまうという大失敗をしてしまいました。犬の皮膚はよく伸びるので、毛をつかんで根元を切ろうとすると大変危険だということを思い知りました。ごめんね〜パウリ

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オードリー

今のところ私が全てしています。ブラッシングは全く嫌がりません。おとなしく触らせるのでトリミングにも挑戦。黒い爪は切り加減がわからず怖いのですが、トリマーさんにポイントを聞いてみたりしながら少しずつ。バリカンやハサミで怪我をさせることのないよう、慎重にゆっくり作業するようにしています。頭の毛を上手にくくれると、本当に可愛いと思えてくるのですが、最初はなかなかできませんでした。毎日とってやり直していたら、大分早くなりました。

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